
家系ラーメンの「元喜家(げんきや)」。この店、結構長く通っているなぁと思い、グーグルマップの訪問履歴データを調べたところ・・・2017年に初訪問し、2025年8月現在で合計141回訪問していました。
もはや私のぜい肉は元喜家のラーメンでできています。

旨い家系ラーメン食べたいけど、そんな並びたくないんだよな・・・・
そんなときに元喜家はぴったり。
8年141回訪問した元喜家プロの私が、当店の攻略法、オススメの食べ方を紹介していきます。
元喜家近くにないんだよなーって人でも、家系ラーメン初心者やファンの方に「そうそう、その食べ方」「そういうカスタマイズもあるのか」と、読んでいただきたい内容になっていますので是非。
まず並び。
富山店※ですが、回転率は早めです。12時~13時のゴールデンタイムで店内のベンチで待っている人がいるかな・・・というイメージ。待っている人がいても恐れることなかれ、ベンチで10分も待てば座れます。(過去8年のグーグルマップの滞在時間データは15分~40分ほどでした。異常値で1時間もありましたがかなりのレアケースです。)
※元喜家は、富山、石川、岐阜、栃木にあります。
俺も好きなラーメン屋の訪問頻度や滞在時間気になる!って方は、グーグルマップの「訪問履歴とマップのアクティビティ」で調べることができます。面白いですよw
https://support.google.com/maps/answer/3137804?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DAndroid
オーダーすべきメニュー
食券制です。
1.まずは黙って豚骨醬油ラーメンを。
100円しか変わらない大(950円)がオススメ。器がデカくなって、麺の量だけでなくスープの量も多い気がします。
チャーシュー好きはチャーシュー麺をぜひ。チャーシュー麺のチャーシューは別皿で提供され、ラーメンに入っているものとは違い、ネギが乗っており、味付けもされています。これをライスと食べるのが激ウマいんですよ!
ちょっとハード系なのにボソっとした感じはなくて肉らしさをすごく感じるチャーシューなんですよね。ライスを巻いてガツっといってください。至高。

ラーメンにのせると脂がとけて柔らかくなりこれもまた旨いです。
2.家系ラーメンにライスは必須。頼んでください。(最近は小サイズ90円もできて嬉しい)
14時までであれば、餃子をオーダーするとライスが無料でついてきますので、時間内なら餃子もオススメです。餃子の無料ライスは中サイズと思われます(小ではない)。
3.「岩海苔」(140円)をぜひ。この店、標準で大き目の板海苔が3枚もついてくるのですが、このスープに絡みまくる岩海苔があれば更にライスがゲキ進みます。

標準で大きな海苔が3枚もついてくる時点で、海苔オシなのは明らか。そこに岩海苔もつけちゃってください。
4.ゆでキャベツ(100円)や、メンマ(50円)、たまねぎ(50円)もオススメです。ほうれん草は標準で入っているので、オーダーしなくても可。たまねぎは生めでシャキッと感があって良く、キャベツの湯で加減は当たりハズレがあります。(茹で過ぎて、しなっとなっているときもあります)
個人的には「岩海苔」と「たまねぎ」のコンボで、新潟の三条系のラーメンを思い出し胸が熱くなります。ムネアツ。
オーダー
トッピングしすぎで枚数がたくさんになってちょっと恥ずかしさを感じる時もありますが、店員さんに食券を渡しましょう。
麺の硬さ、味の濃さ、脂の量がカスタマイズできます。
ライスといくならやはり麺は硬め、味の濃さは初めての場合は普通(ライスとなら濃いめもオススメ)、脂の量は標準でも結構多いので苦手な方は少なめが良いです。(私でも食べ過ぎるとたまにウッときます。)
食べ方
まずはそのままおいしくいただきましょう。レンゲも使ってスープも堪能しましょう。
板海苔、岩海苔をスープでヒタヒタにして、ライスの上へ。さあ口へ運びましょう。やっぱ塩っけがそこそこあるので、麺はもちろん、ライスと食べてもうんまい。
すべての具材が一巡したら・・・・アジヘンタイムです。
卓上には3種の神器「ショウガ、にんにく、豆板醬」が壺に入れられております。無料でありながらも、ショウガとにんにくは生削りされてどろっとスムージーのようになっており、風味豊かです。これ、薬味中毒者(通称ヤクチュウ)にはかなり高ポイント。多分結構コストかかっているはずですが、無料で常時卓上に置かれていることに店の心意気を感じます。(最近は無料でも頼まないとでてこない店も多いですよね)
まずはショウガを入れてください。脂っぽさが中和され、さわやか、いい感じに。食します。
次ににんにくを入れてください。味の深さ、ジャンキーさが極まります。
このショウガとにんにくが岩海苔に強く絡まって、岩海苔ONTHEライスが更に暴力的なジャンク味に変貌します。Oh….
豆板醤はお好みです。結構辛く味も濃いので少しずつ入れてください。餃子のタレに入れるのもオススメ。
終盤、ちょっとお腹にきたら、お酢をいれましょう。サッパリとした味になり、また箸が進みます。
気づいたらあんなにあったスープがもう少ししかありません。
攻略完了。ごちそうさまでした。
実はこの店、豚骨醤油以外にも、みそや塩、旨辛などバリエーションがあります。
毎回迷うんですが、結局安定の豚骨醤油にいってしまうことが多く。



どれも旨いんですけど、しばらく訪問期間があいていた場合は、やっぱ豚骨醤油にしておけばよかったと思い、恋しくなって、明日にでも来たくなります・・・・。
ぜひ今回紹介した食べ方で食べてみてください。元喜家中毒になり、141回行きたくなります。
オススメの食べ方がありましたらコメント欄で教えてくれると嬉しいです。
ちなみに富山店は、昔はスープの味に結構ムラがあって、それも来店の度に楽しみだったんですが、スタッフが変わってからは最近は良くも悪くも安定してきた気がします。
元喜家